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40代女性 口元のもたつき、唇の薄さ

施術名
ヒアルロン酸

症例解説

40代女性のカスタムヒアルロン酸症例です。
ヒアルロン酸3本を使用し、顎周り・鼻翼基部(ほうれい線の根本)・リップを中心に治療を行いました。

 

今回のポイントは、唇だけを整えるのではなく、口元から顎周りまでを一つのパーツとして見て、下顔面全体の印象を自然に整えることです。リップ治療というと「唇を大きくする」イメージを持たれやすいですが、実際には、唇の形・ほうれい線の根本・顎先のバランスを整えることで、口元全体の若々しさや上品さにつながります。

 

鼻翼基部は、ほうれい線の根本にあたる部分です。
ここに影があると、口元が沈んで見えたり、ほうれい線が深く見えやすくなります。今回はこの部分を適切に支えることで、口元の重さを軽減し、上唇が自然に引き立つように整えました。

 

リップは、過度にボリュームを出すのではなく、輪郭と形を丁寧に調整しています。
年齢とともに唇のボリュームや輪郭が少しずつ変化すると、口元が寂しく見えたり、人中が長く見えやすくなることがあります。唇を自然に整えることで、口元にやわらかさと華やかさが加わりました。

視覚的な人中短縮効果も期待できます(写真三枚目 矢印)

 

顎周りは、顎下のもたつきと横顔のEラインを意識して治療しています。
顎先の形を微調整し、口元から顎先までのつながりを整えることで、横顔のラインがすっきりと見えやすくなりました。

 

主な治療内容は、①鼻翼基部の影の改善、②リップの形と輪郭の調整、③顎下のもたつきの軽減、④口元から顎先までのライン形成です。
ヒアルロン酸を一か所に集中させるのではなく、必要な部位へ少量ずつ配分し、全体のつながりを見ながら仕上げています。

 

仕上がりは、ほうれい線の根本の影がやわらぎ、唇が自然に引き立つことで、口元全体が明るく見える印象になりました。
顎下のもたつきも目立ちにくくなり、横顔では口元から顎先までのラインが整っています。唇を作り込みすぎず、年齢に合った自然な華やかさが出ている点が、この症例の大きなポイントです。

 

当院では、リップ治療であっても唇だけを見て治療するのではなく、鼻翼基部・口元・顎周りまで含めて診察します。
「唇だけが目立つ仕上がり」ではなく、もともとのお顔立ちがよりきれいに見えるよう、全体のバランスを大切にしています。

 

ご希望の印象やご予算に合わせて、必要な本数や治療範囲をご提案いたします。

料金

カスタムヒアルロン酸(長期持続タイプ)70,000円/本
(モニター料金:35,000円〜/本)

リスク
内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)、稀に頭重感、眉のつり上がり(修正可能)​
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