よくある質問
よくある質問
- 駐車場はありますか?
-
大変ご不便をおかけいたしますが、当院に提携駐車場はございません。 近隣に下記はじめコインパーキングが複数ございますので、車でお越しの際はこちらをご利用ください。
- 他の人に会わずに受診できますか?
-
当院は1対1のプライベートクリニックですので、他の患者様とお顔を合わせることは基本的にございません。万が一に他の患者様と来院時間が重なってしまった際にも、お待ちいただける個室の第二待合室がございます。不安がある場合やご懸念があります際には、公式LINEのお問い合わせよりご連絡ください。
- 何を予約したらいいかわかりません/お任せで施術してほしいです。
-
LINEメニューの「カウンセリング・診察のみ」をご予約ください。 (同日に施術を受けられた場合、カウンセリング料は発生いたしません)
- 予約のキャンセルはできますか?
-
前日までにLINEメニューの「変更/キャンセル」よりキャンセルしてください。
ヒアルロン酸・ボトックス・肌質改善
- 注入後に内出血は出ませんか?出たらどれくらいで消えますか?
-
当院では注入後の内出血のリスクを最小限に減らすため様々な工夫を行っています。8〜9割の患者様が、内出血なく施術を終えられています。万が一出る場合はごく軽度ですので、メイクで目立たなくすることは可能と思われます。
内出血は数日~2週間程度で消えることがほとんどです。 - 施術全般腫れ、痕などのダウンタイムはどのくらいですか?
-
腫れはほとんど無いと思って頂いてよろしいかと思います。まれに当日、翌日にいつもより顔が少しむくんだ感じが出ることがあります。
顎まわりにヒアルロン酸を注入した場合は、長ければ二週間程度「痛みはないが腫れた感じ」が続くことがございます(実際に腫れているのではなく、感じ方として若干の違和感があるだけです)
注入した際の針の跡の赤みが2,3日出ることがあります。
施術翌日以降メイクしていただくことが可能です。 - 施術全般注入の時、痛みはありますか?麻酔しますか?
-
ヒアルロン酸施術前、ご希望に応じてクリーム麻酔で表面麻酔をすることは可能です。
予約時にオプションとしてご追加ください。 - 施術直後の注意事項はありますか?
-
・施術当日は内出血の予防と回復を早めるために、次のような体温を上げる・代謝を促す行動は控えてください。
→飲酒、湯船に浸かる・長時間の入浴(シャワーは可)、激しい運動、サウナ、顔のマッサージ・施術直後の数時間は顔に針穴が開いている状態であるため、感染予防のために次を控えてください。
→メイク、顔への化粧水・乳液・美容液等の塗布 また、なるべくお顔に手を触れないようお気を付けください。手を触れる場合は手指を消毒してからにしてください。唇に注射した場合は、舌で唇をなめたりしないようにお気をつけください(口腔内の常在菌が感染する可能性がございます)。 特にヒアルロン酸は長持ちする分、感染した場合は菌が体内に残り続けて炎症を起こしたりしこりを生じる可能性があります。その場合ヒアルロン酸溶解注射を必要とする事もございます。皆様の安全のため、感染予防にご協力ください。・施術後の2~3日間は、注入部を冷やすと腫れや内出血を防ぎやすくなります。
・施術後の食事に制限はありません。
ヒアルロン酸注射
- [施術後〜3週間程度]:施術後の日常生活で気を付けること
-
注入部を強く圧迫すると、ヒアルロン酸が変形する可能性がありますので、しばらくの間は以下の行動を控えましょう。
→顔のマッサージ、美顔器の使用、フェイシャルエステ、歯科治療、長時間のうつ伏せ・顔の圧迫 - [施術後〜1ヶ月程度]:ヒアルロン酸注入後に美容医療・エステが受けられる時期について
-
ヒアルロン酸注射と同日に受けられる施術と、一定期間空ける必要がある施術があります。脱毛やフォトフェイシャル等のレーザーやHIFU等の高周波を使った治療は、2週間~1か月空けてからの施術をおすすめしています。基本的には、痛みや腫れ、内出血等の副作用の症状が引いていれば受けられる可能性はありますが、ヒアルロン酸が馴染むまでは避けた方が無難です。(ヒアルロン酸の減りが早くなってしまう可能性があります)
- 痛みが長引く場合はどうすればよいですか?
-
施術後の痛みは、通常数日までには改善しますが、痛みが続く場合もあります。例えば、こめかみに注入後、口を開けようとすると痛みを感じるなど、表情を変えたときに痛みを感じるケースです。また、顎周りに注入した場合、2週間程度張っている感じが続くことがあります。痛みは自然と治まることほとんどではありますが、長引く場合やどんどんひどくなる場合はご連絡・受診してください。
- [施術当日〜1週間]:皮膚が赤や紫に変色、ニキビのような発疹や水ぶくれ、黒いかさぶたができた。皮膚変色がある部位で、痛みがどんどん強くなってきた。
-
血管閉塞の可能性があります。直ちにお電話あるいは公式LINEアカウントへご連絡ください。
血管閉塞は、ヒアルロン酸の副作用で最も重篤な症状です。誤ってヒアルロン酸を血管に注入してしまった場合に血管閉塞が引き起こされます。当院でも最大限気を付けており、血管閉塞は非常に低確率で起こる副作用ですが、医療処置である以上絶対に起こらないとは言い切れません。 放置すると皮膚の壊死や失明などに繋がる事があります。早期の対応が必要となりますので、ご連絡、難しい場合は最寄りの医療機関への受診をお願いします。
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当院は完全予約制となっております。クリニックのご予約可能時間は公式LINEの「予約・メニュー」や、公式Instagramで随時公開しております。また、その他お問い合わせは下記LINEよりご連絡ください。
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大変ご不便をおかけいたしますが、当院に提携駐車場はございません。 近隣に下記はじめコインパーキングが複数ございますので、車でお越しの際はこちらをご利用ください。
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当院は1対1のプライベートクリニックですので、他の患者様とお顔を合わせることは基本的にございません。万が一に他の患者様と来院時間が重なってしまった際にも、お待ちいただける個室の第二待合室がございます。不安がある場合やご懸念があります際には、公式LINEのお問い合わせよりご連絡ください。
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ヒアルロン酸・ボトックス・肌質改善
- 注入後に内出血は出ませんか?出たらどれくらいで消えますか?
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当院では注入後の内出血のリスクを最小限に減らすため様々な工夫を行っています。8〜9割の患者様が、内出血なく施術を終えられています。万が一出る場合はごく軽度ですので、メイクで目立たなくすることは可能と思われます。
内出血は数日~2週間程度で消えることがほとんどです。 - 施術全般腫れ、痕などのダウンタイムはどのくらいですか?
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腫れはほとんど無いと思って頂いてよろしいかと思います。まれに当日、翌日にいつもより顔が少しむくんだ感じが出ることがあります。
顎まわりにヒアルロン酸を注入した場合は、長ければ二週間程度「痛みはないが腫れた感じ」が続くことがございます(実際に腫れているのではなく、感じ方として若干の違和感があるだけです)
注入した際の針の跡の赤みが2,3日出ることがあります。
施術翌日以降メイクしていただくことが可能です。 - 施術全般注入の時、痛みはありますか?麻酔しますか?
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ヒアルロン酸施術前、ご希望に応じてクリーム麻酔で表面麻酔をすることは可能です。
予約時にオプションとしてご追加ください。 - 施術直後の注意事項はありますか?
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・施術当日は内出血の予防と回復を早めるために、次のような体温を上げる・代謝を促す行動は控えてください。
→飲酒、湯船に浸かる・長時間の入浴(シャワーは可)、激しい運動、サウナ、顔のマッサージ・施術直後の数時間は顔に針穴が開いている状態であるため、感染予防のために次を控えてください。
→メイク、顔への化粧水・乳液・美容液等の塗布 また、なるべくお顔に手を触れないようお気を付けください。手を触れる場合は手指を消毒してからにしてください。唇に注射した場合は、舌で唇をなめたりしないようにお気をつけください(口腔内の常在菌が感染する可能性がございます)。 特にヒアルロン酸は長持ちする分、感染した場合は菌が体内に残り続けて炎症を起こしたりしこりを生じる可能性があります。その場合ヒアルロン酸溶解注射を必要とする事もございます。皆様の安全のため、感染予防にご協力ください。・施術後の2~3日間は、注入部を冷やすと腫れや内出血を防ぎやすくなります。
・施術後の食事に制限はありません。
ヒアルロン酸注射
- [施術後〜3週間程度]:施術後の日常生活で気を付けること
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注入部を強く圧迫すると、ヒアルロン酸が変形する可能性がありますので、しばらくの間は以下の行動を控えましょう。
→顔のマッサージ、美顔器の使用、フェイシャルエステ、歯科治療、長時間のうつ伏せ・顔の圧迫 - [施術後〜1ヶ月程度]:ヒアルロン酸注入後に美容医療・エステが受けられる時期について
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ヒアルロン酸注射と同日に受けられる施術と、一定期間空ける必要がある施術があります。脱毛やフォトフェイシャル等のレーザーやHIFU等の高周波を使った治療は、2週間~1か月空けてからの施術をおすすめしています。基本的には、痛みや腫れ、内出血等の副作用の症状が引いていれば受けられる可能性はありますが、ヒアルロン酸が馴染むまでは避けた方が無難です。(ヒアルロン酸の減りが早くなってしまう可能性があります)
- 痛みが長引く場合はどうすればよいですか?
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施術後の痛みは、通常数日までには改善しますが、痛みが続く場合もあります。例えば、こめかみに注入後、口を開けようとすると痛みを感じるなど、表情を変えたときに痛みを感じるケースです。また、顎周りに注入した場合、2週間程度張っている感じが続くことがあります。痛みは自然と治まることほとんどではありますが、長引く場合やどんどんひどくなる場合はご連絡・受診してください。
- [施術当日〜1週間]:皮膚が赤や紫に変色、ニキビのような発疹や水ぶくれ、黒いかさぶたができた。皮膚変色がある部位で、痛みがどんどん強くなってきた。
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血管閉塞は、ヒアルロン酸の副作用で最も重篤な症状です。誤ってヒアルロン酸を血管に注入してしまった場合に血管閉塞が引き起こされます。当院でも最大限気を付けており、血管閉塞は非常に低確率で起こる副作用ですが、医療処置である以上絶対に起こらないとは言い切れません。 放置すると皮膚の壊死や失明などに繋がる事があります。早期の対応が必要となりますので、ご連絡、難しい場合は最寄りの医療機関への受診をお願いします。
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